サーフポンチョをつくった生地(綿パイルストレッチ)で、枕カバーをつくります。
伸縮性のある生地なのでカバー交換も簡単になるのかな。
生地を広げて裁断します。
あとは袋状に縫うだけです。
息子たちのパイル生地の枕カバーができました。
大人の分はすでにノムラテーラーさんのハギレで作ってあったので、家族全員分がそろいました。まだまだこの生地残っているので、洗い替え用もつくろうかな。
パイル生地といえば、私は掛布団にパイル生地の「襟カバー」をつけています。初めは洗い替えが楽かなと思ってつけていたのですが、今は防寒の意味で欠かせなくなっています。
これをつけると首のスースー冷える感じが無く、ぬっくぬくで眠れるのです。襟カバーは寝ている間によれて気になることもありますが、暖かさに勝るものなしです。
最近はフランネルやフリース素材の襟カバーも見かけますが、私は今のところ綿パイルで十分です。