はぎれとふるぎとおなおしと

洋裁と洋服リメイクにほどほどに夢中な日々

デニムパンツの穴を隠す2

気に入ってよく着ている服は傷むのも早いようで。。。

このデニムパンツは、4年ほど前に買ってから年中よく着ています。

ごく薄いブルーのデニムは、トップスに濃い色を合わせると白いボトムのように脇役になり、薄い色のトップスを合わせるとデニムとして存在する便利な一本です。※個人の感想です

 

もともとブリーチが強くかかっている?せいか、テンションのかかる部分が薄くなっては破れる、がいろいろな場所で繰り返されています。

 

ポケットの下に穴!

この穴は、あて布を上につけるとポケットの下の部分が重なってポケットの底がいびつな形になってしまうので(ゴミなど詰まりやすそうなので)、裏側にあて布をして、上からミシンで行き来する方法にします。

ポケットを活かすため、あて布の上部は裏から手縫いしています。

 

 

あて布の上に穴!

 

濃い色のあて布を重ねて平面構成風に

デニムにあて布を縫うときは、待ち針はちょっと使いづらいですね。生地に厚みがあるので待ち針を打つと布が大きく曲がってしまいます。さらにパンツを表裏に返す際、手指に刺さってしまうこともあります。

面倒ですが、あて布に「しつけ縫い」をするときれいに仕上がります。

このデニムパンツはテキトーに直しているのが楽しいのですが、テキトーすぎると穴からズレた位置に縫ってしまうこともあったので、ポケット下の穴はあて布「しつけ縫いしてからミシンで縫いました。

 

以前ブログで書いたとき「デニムパンツの穴を隠す」は、まだ2か所くらいだったのが、それから何か所かお直しを繰り返して今回修繕を終えて広げてみたら、まさに継ぎはぎだらけ!

長男には「おしゃれってことでいいんじゃない?」とフォローをもらいましたが、これは果たして「おしゃれ」に見えているのか?!

あと2個くらい穴が開いたら、新調しようかな。

 

スニーカーの剥がれたアウトソールを貼り直す

お直しネタが続きます。

私のスニーカーは春になったらウォーキングを始めようと思って、昨年の秋くらいに買ったものです。

先日履いてみたら、何やらソールがふわふわしておかしい?! よく見たら、アウトソールが剥がれてねじれていました。履き心地がよくて疲れにくく、子どもとの外遊びや散策には必須のスニーカーなので、すぐ直します。もうすぐ連休ですし!

 

我が家はコロナ禍に「お直しブーム」がありました。

私の担当は主に衣服ですが、夫はアイロンやリモコンの修理、自転車のタイヤ交換など、あらゆるお直しに着手して日々生き生きとしていました。

そんな日常ですから、靴も何度か修理したのですが、そのときに便利だったのが「SHOO GOO」です。うちで使っているのは「SPORTS GOO」ですが、どちらも靴のアウトソールの剥がれを修復する接着剤です。

接着して24時間以上待てば、元通りにくっついて剥がれません。

水にも強いので、ウォーターシューズもこれで直しました。

「sports GOO」とお直し待ちのスニーカー

剥がれたところ

これを接着します。

ソーイングのお直しと比べたら、なんとカンタンでしょう!

固定中

とはいえ、気づいてから取りかかるのに1週間近くかかりました。春ってなんだか忙しい?!

連休に大活躍してくれることを祈って。

男児水着の穴と伝線を補修

先週までとは打って変わって肌寒さを感じるこの頃ですが、、、先週の土曜日に川遊びをしてきました。振り返ってみると、あの日までは暑かったんです。最高気温が25℃くらいだったので。

それでも若干フライングかなと思われる時期ですが、子どもたちは大はしゃぎで川に入っていました。

 

翌日洗濯した水着を見てみると、どちらもお尻のところに伝線や穴ができていました。

特に次男の水着はお尻の割れ目のところがギリギリ端の糸一本でつながっているだけだったので、ヒヤリとしました。

小さな穴や伝線ですが、シーズンインしたら傷がどんどん広がってしまうので、今のうちにお直しします。

左上は修繕完了、右下は向かって左の伝線が修繕済み

この2年ほどは、家族のお出かけで水着を着るときも下はスクール水着を着せていました。プライベート用におしゃれな水着を用意しても、すぐ小さくなってしまうのでもったいないという理由で。

でも最近は子どもたちの遊び方が激しくなってきたのでしょうか、よく岩をよじ登ったり降りたりしています。降りるときにお尻をついているので、特にお尻周辺は傷がつきやすいみたいです。そしてスクール水着はニット素材なのでさらに傷がつきやすいですね。

 

買い方によってはスクール水着の方が高くつくこともあり、生地で比べてもサーフパンツ的なものの方が張りがあって擦れなどに強そうなので、これからはプライベート用にタフな水着を用意しようと思いました。

 

 

 

手ぬぐいで子ども用エプロンをつくる

子どものクッキングイベントでエプロンを用意することになり、家中の引き出しを探したところ、過去の自作「手ぬぐいエプロン」が見つかりました!

手ぬぐいエプロン

これは、長男が幼稚園に通っているころ、ごくたまに必要な時があったので用意したものです。結局はコロナ感染対策で料理の時間がなくなってしまい、長男の年中終わりから、次男の卒園まで約4年間タンスの奥底にしまってありました。

私も自分で作ったこと自体忘れていたのですが、、、ブログの記事にピッタリ! というわけで久々にブログを更新しています。

 

どういう構造かというと、子どもの身長に合わせて胸当てになる部分を折り返しています(胸からウエストまでは二重になっていてます)。上の端は首にかけるゴムが通っていて、折り返した端(ウエスト位置)にも輪を作って、ウエストゴムを通しています。

胸当ての首のゴム部分

エストゴム部分


首もウエストもゴムなので、小さい子どもでも何回か練習すればひとりで着られます。

息子たちが100cmくらいのときにちょうど良かったサイズです。

たぶん80cm~110cmくらいの身長であれば、うまく作れるのではないでしょうか。

 

材料は、

・手ぬぐい1枚

・首用ゴム/幅8mmくらいを50cm前後

・ウエスト用ゴム/幅15mmくらいを70cm前後

 

作り方です。

まず手ぬぐいの柄を見て上下を決めます。

ほつれ止めのため、両端から7~8mmを2回折って縫っておきます。

子どもの体に当ててみて、鎖骨の下あたりから膝上くらいになるように長さを決め、長い分は上側から裏に折り返します。

折り返し部分の上端から10mmくらい下を直線縫いして、首用ゴムを通す輪を作ります。

次にウエスト位置を決めます。

胸当ては二重になっているので、ウエスト位置に約18mmくらいの幅を開けて2本直線縫いをすれば、ウエストゴムを通すための輪ができます。

首とウエストにそれぞれゴムを通して端を結ぶか、縫いつければ完成です。

この説明でお分かりいただけたでしょうか??

 

今思えば、これはエプロンとしての役目を終えたとき、ほどけばまた手ぬぐいとして使えるエコな制作でした。

うちのエプロンも今回の使用で役目を終えてしまったかもしれません。でもほどくのはもう少ししてからにしようかな。

 

もちろん、手ぬぐいでなくても作れます!

直線裁ちと直線縫いだけでとっても簡単なので、お気に入りの生地で作ってあげてください。

 

 

 

入園入学グッズ一考

次男の新入学にそなえて、給食袋とランチョンマットをつくりました。

生地は次男の希望により「ポケモン」柄です。

普段はこのようなキャラクター柄の生地は気にも留めないので、お値段を見てビックリ! ずいぶん高いんですね~。

節約中ということもあり、「メルカリでサイズの足りるハギレないかな?」と探してみたのです。

 

すると、あるある! ハギレがたくさん売られていました。

同じ生地で2セット作るつもりで、次男に生地の候補を見てもらったところ、こちらの予算と合致するものがなかなか見つからず。

諦めかけたところ、次男がふと「このいろんなポケモンのがいい!」と4種類のハギレのページに興味をもちまして。

よく考えたら、2セット全部同じ柄じゃなくてもいいか! と。さらには、袋とランチョンマットも別の柄でもよくない?! と思い直し、それぞれどのハギレを何に使うか考えながら、良さそうなものを購入しました。

メルカリで購入したポケモン生地とうちで眠っていた無地生地

ランチョンマットの裏は、子どもたちが生まれる前にノムラテーラーさんのハギレコーナーで見つけて買った綿ポリのターコイズブルー無地です。

当時はワンピースをつくろうと思って買ったのですが、その後もっぱら天然素材推しになったためお蔵入りしていたものです。

ランチョンマットは着用するものではないし、ポリエステルが入っていることで乾きやすくなるので、なかなか良い使い道じゃないかしら!?

 

結局、大きめのハギレで1セット、他2種のハギレで1セットつくりました。

つくってみて、私としてもずーっと同じ生地を見ながらつくるより、変化があって楽しかったみたいです。

次男も嬉しそうにしていました!

紐は幼稚園で使っていた給食袋から付け替えます

 

入園時はまだ子どもも小さいので本人が「自分のもの」というのが分かりやすいように、グッズを同生地にしてあげたほうがいい場合もありそうですが、小学生に関してはその限りではなさそうです。

これからご用意される方もぜひご検討ください。多少節約になります。

 

あと、たまたまなのですが、我が家では幼稚園入園の際、体操服入れ、上靴入れ、絵本バッグ、習い事用レッスンバッグをすべて無地デニムキルティングにしました。

全く無地というのも可愛そうかなと、ラドログリーという手芸小物のお店でワッペンを子どもたちに選んでもらって縫いつけました。

無地の生地にした理由は、単純にキャラクターものを避けたかっただけなのですが、、、これがのちに節約になるとは!

それは、「小学校でもまだ使える」ということ。生地自体がしっかりしていることはもちろん、無地なので、かわいいワッペンをかっこいいワッペンに付け替えるだけで、まだ使えるんです。

こちらはまだ幼稚園バージョンの次男のもの

現在、長男は体操服袋(園)を体育館シューズ袋(小学校)にし、絵本バッグ(園)を工作資材など大きいものを持っていくときに使い、上靴入れとレッスンバッグはそのまま使っています。

ソーイングは大好きですが、面倒といえば面倒というときもあり、、、こんな風にマイナーチェンジするだけで事足りるのはちょっと嬉しいです。しかもまあまあ節約になっているし。

こちらも合わせてご検討ください。

 

家計簿をつけ始めて半年。効果は?

昨年の夏、金欠状態に陥りまして、慌てて家計簿をつけ始めました。

 

家計簿といっても、細かい予算を組むのは苦手なので毎日支出額を記録するだけです。

レコーディングダイエット方式とでもいいましょうか。

食事の傾向が分かるのと同様に、自分の購買傾向が分かりましたし、数字を見ると「こんなに使ってるんだ~」と実感できました。(キャッシュレス決済はこれが実感しにくいですね)。

 

毎日の支出額を記入するのに加えて、週ごとに支出額を合計して、週にどのくらいつかったかを把握しています。

使いすぎたと思ったら、なんとなく次の週は控えめに、と調整しました。

 

さらに月に1度、銀行口座の残高を確認して記入します。残高が増えていると貯金できた気がしてモチベーションがあがります!

 

続けてみると、節約気分が定着してくるのを感じました。

私が今まであまりにもザルだったということもありますが、ここまで節約気分が続くなんて。自信がつきました。たぶん一生このままでいられそうです。

子育てが落ち着き、自分の時間が増えて、心に余裕ができてやっと、ここにたどり着けた気もします。毎日バタバタしていると、日々をこなすので精一杯なんですよね。

 

それと、家計簿を導入してから新しく始めたことがあります。

それは、メルカリでハンドメイド品を出品すること。

もともと子どもたちのサイズアウトした服を売ってはいたのですが、家計簿をつけ始めてから自分の活動は支出しかないことに気づき(専業主婦なのであたりまですが)、何か収入になることはないかな、と考えるようになりました。

とはいえ外に働きに行くのは生活のリズムが変わっておおごとになってしまうので、手始めにメルカリでハンドメイドの出品してみたのです。

ソーイングは好きなことですし、自分のペースで制作して出品するだけなので生活にも負担は無いかな、と。

ものすごく売れるわけではありませんが、今のところ楽しくやっています。

 

それでメルカリの収支帳もつけるようになったのですが、材料を買って制作して送料を考慮して値段を決めてって、、、お金のことばっかり考えているんですよね。

今まで苦手で全くしたことのない会計、経理みたいなこと、40代にして初めて挑戦しています! 使っていなかった筋肉を鍛えられている感じ。

 

そのおかげで、家計もものすごく数字を気にするようになって、より節約モードが強化された気がします。

それに制作が楽しくて集中しているので、外に買い物にいかず、家にあるもので料理をなんとかやりくりすることも増えました。

 

家計簿をつけ始めて半年経ちましたが、このように気持ちの変化がものすごいです。

貯金はまだまだ微々たるものですが「ちりつも」ですしね!

小銭が少し入りました!

 

 

 

 

着なくなったTシャツをフリスビーにリメイク!

先日、滋賀の守山市にある「びわ地球市民の森」へ行ってきました。

矢橋帰帆島公園や、こどもの国のようにとっても広い公園です。

最近子どもたちは、遊具で遊ぶより家族で球技をするのが楽しいようで、公園選びも何を優先するか変わってきたようです。

そういうわけで、ドッヂボールとサッカーボールと野球セットを持って行ったのですが、管理事務所で貸し出していたフリスビーに家族全員ドハマリしました!

布製で柔らかいので体に当たっても痛くないし、つかみやすいのです。うまく飛ばせた時のふわ~っとした浮遊状態がなんとも面白いフリスビーでした。

 

後で調べたら、それは「ドッヂビー」というフリスビーでした。

子どもたちが、どうしてもまたあのフリスビーで遊びたい! というので、ネットで調べたところ新品で2,300円もするのです! メルカリでも1,800円とか、そのくらい。

大人もめちゃくちゃ楽しめたし(筋肉痛が10日以上続くくらい)、買ってもいいかな~と思ったのですが、素材を考えたとき「作れるかも!?」とひらめいてしまいました。

 

本物は、ナイロンの布の中にスポンジかウレタンか、綿のようなものが入っていて、縁が少し凸で握りやすくなっています。

 

ちょうど良いナイロンの生地はありませんでしたが、色褪せて着なくなった黒Tシャツを解体して、中に厚みのあるキルト芯を入れてみることにしました。

 

ドッヂビーのサイズはいくつかあるようですが、私たちが使ったのは「235」とあって、直径のことだろうと判断して制作するものも直径235mmとしました。

自作型紙とキルト芯

 

凸のところをどうするか悩みましたが、Tシャツの裾の折り返しの幅がちょうど凸の部分に使えそうだったので、切り離して、中に細く切ったキルト芯を入れました。

切り離した裾とTシャツ本体

 

そして完成したのが、こちら。

ふわふわフリスビー

飛ばすたびに中のキルト芯が寄ってしまうので、丸くステッチを入れました。

長男がそれを見て、もっとカッコよくしたい! と、丸の中にミシンでステッチを足し、名前を刺繍しました。

なんとも味のあるドッヂビーになりました!

この数日は天気が不安定で外遊びができていません。

このフリスビーで遊ぶのが楽しみです。