はぎれとふるぎとおなおしと

洋裁と洋服リメイクにほどほどに夢中な日々

ソーイング熱の再燃までに掃除をしてみる

次男の水筒カバーを完成させてから10日ほど過ぎて、次に作りたいものが思いつかないのでソーイングをしていません。

季節の中頃はいつもこんな感じでソーイング熱がどこかへいってしまいます。

きっと必要な衣服が足りているのでしょう。

とはいえ、秋物衣料のサイズチェックはまだ出来ていないので、この数日後に慌てて何か制作に取りかかっていることもありうるのですが。

とにかく、今はソーイングをする気にならないのです。

 

たまたま先週末に義父母と義姉が訪問してくれたので、普段しないところを掃除できました。

基本的に掃除は嫌いです。

普段の掃除は、使っている部屋に掃除機をかけて終わりにしています。細かい部分は見て見ぬふりをして過ごしています。はやくソーイングに取りかかりたいからでもあります。

訪問客がある場合だけ、細かい部分をできる範囲で掃除します。やってみるときれいになるのが楽しくて気持ちがいいのですが、それを毎日はできません。

 

今回はこのソーイング無し期間に、見て見ぬふりをしていたところの掃除をやってみようと思いました!

まずは書き出すことによって、課題を明らかにし! 実行するように追い込む! という方法をとってみます。

課題

タオルなど汚れの取れなくなった布類の漂白(酸素系漂白剤)

電子レンジの掃除(何が効くか調べる)

お風呂の隅のカビ除去(カビキラー)

お風呂椅子の汚れ落とし(水垢、石鹸カスにはクエン酸がいいらしいです)